・ストラスアイラ2009ー2022・46%・G&M・ディスティラリーラベル 久しぶりに見つけたGMの蒸留所ラベル。偏った好みが出てしまってすみません。おそらく以下3本はシェリー樽熟成だと思います。
・ロンングモーン2008-2022・46%・G&M/ディスティラリーラベル
・モートラック15年・G&M・46%・デイスティラリーラベル
・ブナハーブン1997・24年・49.1%・ゴールデンカスク ティスティングコメントではピーテッドのようです。
・アナンデール2015・6年・for TWB/59.7% 日本でオフィシャルのボトルは未発売。古くはジョニーウオーカーが持ってましたが1918年に閉鎖。2014年に個人が復活させました。ピーテッドも作ってるようですが、ノンピートじゃないかと思います。1stフィルのシェリーカスク
・キルホーマン・スモールバッチNo2forJapan50.1% バーボン樽70%、カルバドス樽25%、オロロソ樽5%の構成、フェノール値は通常の50ppm
・マーレイマクデービッド・カスククラフト・リンクウッド・マディラフィニッシュ44.5% 年数はなしですがマディラ樽の特徴を知るのによさそうです
・SMWS4.320・ハイランドパーク2012・9年・66.6% バーボンホグスヘッドから1stフィルバレルでフィニッシュ。最近エドリントングループは樽詰めの度数が高いのでリリースもかなり高い度数でのボトリングです
・ダニエルブージュ・エンペラーXO カラメル添加をしないポリシーのコニャックメーカー。内容は25年です。最低新樽で5年熟成〈長めらしい)そのため渋さが出ている可能性が・・
・ラニョーサボラン・ミレジム1990-2015 1850年創業の栽培から瓶詰めを行うプロプリエテール銘柄、こちらもカラメル無添加でフルーティー
その他
1月中に入荷済み
・SMWS52.42・プルトニー2013・7年・57.6% バニラと潮、シンプルながらはっきりとしています
・SMWS5.80・オーヘントッシャン2003・18年・55.7% 長めの熟成、オーヘントッシャンらしいグラッシーさとライト感は健在
・ダフタウン2008・13年・スコモル・ディスティラリーコレクション うーん、渋いチョイスになりましたが、ブレンド原酒です。シングルトン名義のほうが有名でしょうか
・グレンカダム2012・9年イリデセントカスク・53.4% PX樽熟成、赤みと甘みを帯びております。若くても楽しめます
入荷予定
・アードモア11年・ケイデンヘッド(おそらく下旬)
・ノックデュー11年・ケイデンヘッド