・戸河内シングルモルト・43% 広島県の中国醸造のシングルモルト、限定的だそうです。まだ若い感じですがお値段も控えめなので良しとしましょう。山の中のトンネル熟成で海の影響はなしです。
・桜尾シングルモルト・43% 戸河内と同じ原酒ですが、海のそば熟成なので今後潮っぽさを期待できそうです
・駒ヶ岳2022リミテッド・50% マルスの信州の原酒、シェリーやポート原酒が少し入っているようです
・津貫2022リミテッド・50% 気持ちスモーク原酒が入っていそうな雰囲気です。マルスのほうが桜尾に比べて安定感があります。歴史の差でしょうか。
・トンプソンブラザーズ・ティーニニック2010・10年 ブラックアイルスタウト樽で11か月後熟。スタウトというよりブラウンエールのような麦的な香り、ホップのすっぱ苦い感じ、通常の樽にはない面白い甘さ酸味渋みフレーバーがあります。
・トンプソンブラザーズ・1991アイラ30年・49% 中身はシークレットですがアイラ南岸の蒸留所なのでどこが当たってもおいしいはず。リフィルバレルです。度数も50%切っております。高いのでハーフで売ります。もちろんショットでも大丈夫です。
・ダルモア・トリオ・40% 免税店向けのバーボン、シェリー、トニーポート樽3つの樽の原酒のミックス。しっかり樽感があります。
・グレンリベット14年・コニャックカスク40% フレンチオーク樽です。
・ザ・グレイン20年・40% どうやらデュワーズ系のグレーンのよう。年数は長くシェリー樽も一部入っている模様。
・アズウィゲットイット・58.9% 年数なしのアイラシングルモルト。ボトラーのイアンマクロードのボトルです。色も薄くパンチのきいた味わい。
・キルケラン8年シェリーカスク・58.1% 甘潮っぽさがありきっとすぐ売れちゃうと思います
・キルケラン8年ポートカスク・57.9% リリースはだいぶ前ですがしっかり甘くシェリーより甘口です
・アードベッグ8年・50.1% コミッティー向けリリース。シェリー樽原酒が一部使われているようで、思ったより甘寄りでした
・ケイデンヘッド・セブンスターズ・ブレンデッドウイスキー46% クラシック好きな会社らしく、シェリー樽がばっちり効いています。アルコール感強く感じるのでロックでもいいかも
・ヘンプスパロー・シークレットスぺイサイド・バーボンバレル2008・13年・56.8% グレンファークラスのバレル熟成。オフィシャルはすべてシェリー樽なので違いを楽しむにはもってこいです。麻雀の「發」ラベルです
・カーンモア・ウイリアムソン2013・8年・64.1% シングルモルト表記のラフロイグです。シェリー樽とはいえ度数がばっちり効いてます
・レダイグ・リオハワインフィニッシュ・46.3% 紅玉のようなしっかり酸味のある甘すっぱさ
・ハイランドパーク14年 シェリーシーズンのアメリカンオークとexバーボンバレル熟成、オフィシャルにしては煙潮を強調系の作りかもしれません
・SEW93.100グレンスコシア2009・9年・59.3% バレル熟成。開けてみないとわかりません。
・ニッカ・ジンスパイア ヘビーピーテッドモルトを使って作ったジンとの触れ込みですがスモークは言ってるほどないです。ボディはかなりしっかり目に残っております
・グレンモーレンジ・アテールオブ・フォレスト
・アバフェルディ15年・ナパバレイカスク
・グレンスコシア12年・2022シーズナルリリース
・プルトニー・ピノデシャラントカスク
・グレンフィディック・オーチャードエクスペリメント
・キャンベルタウンロッホ・ブレンデッドモルト
・ドランブイ15年
入荷予定
・ロッホリー・アワーバーレイ
再入荷
・ラフロイグ16年