・ラフロイグ16年・48% 2015年の200周年記念以来2度目のリリースでバーボン樽のみの熟成
・ラフロイグ・カーチェス2021・58.9% 今年はバーボン樽→1/4カスク→PX樽の3弾熟成。甘さが期待できそうです。
・ラフロイグ・カスクストレングス2021・57.9% なんだかんだ毎年手に入れられてラッキーですが、オフィシャルのカスクストレングスです。
・カリラ2008・12年・54.1%・ワットウイスキーエレクトリッククーシリーズ 届いてポップなラベルでびっくり。STRカスクという赤ワインが入っていた樽の中を削って、トーストして、リチャーという最近の研究で良しとされている樽を使ったものです。熟成がより進むことを目的としているようです。
・アンネイムドオークニー2006・15年・46%・シグナトリー オークニーは2か所しかないので特定しやすいですが、リフィルのバットのハイランドパーク、リーズナブルです。
・エクセプショナルブレンデッドモルトバッチ2・43% 元マッカランの専務がスモールバッチウイスキーを作るべくボトラーを作り出来上がった作品のバッチ2。2016年にリリースされたようです。中身が豪華でグレンフィディック、バルベニー、キニンヴィ、グレンファークラス、ベンネヴィス、アルタベーン、オスロスク、グレンアラヒー、ウエストポート(モーレンジのティースプーン)、スペイサイド、極めつけにマッカラン30年を少しそして1stフィルのオロロソ樽熟成。グレーンは入ってません。
・クリスマスブレンデッドモルト2020・44.5% 昨年末一瞬でなくなったブレンデッドモルトシェリー樽熟成。葉巻やチョコレートと行きたいですね。
・ワットウイスキーエレクトリッククー・ブレンデッドウイスキー1993・27年・42.1% これは絶対においしい奴だと思います。
・ダルユーイン2007・13年・46%・シグナトリー ディアジオの中ではやや重めな位置づけだそうです。樽がきいてなさそうなのを選びました。
・ルーアックモア2014・6年・66%・インプレッシブカスク グレンタレットのヘビーピーテッドモルトなんと80ppm!(アードベグやラフロイグを超えてます)
・キルケラン8年56.9% 毎年リリースのシェリーカスクです。甘しょっぱい感じが人気です。
・デラマンXO・40% 25年以上熟成のコニャックです。
・オホデティグレ37% 読み方自信なし。メスカルが久々の入荷です。透明なやつです。2種類のアガヴェを使い甘さが期待できるとのこと。
・キルホーマン・ブランブルリキュール キルホーマンのニューポットにベリーを漬け込んだ他にはない味のリキュールです
・アブソリュート・エクストラクト カルダモンフレーバーのウオッカです
再入荷
・季(とき) サントリーの海外向けブレンド、白州12年がキーモルトだそうです