ちなみに

この広間の内装は60年代に退役した「エンプレスオブ オーストラリア」号の一等船室を再現したもの。

内装を持って帰ってきたものの、天井のオリジナルがわからない。そこへたまたま、お客さんつながりでオリジナルを手がけたイタリアの会社がみつかり、元の図面で天井を復元してもらったそうです。

ここでは「船の部屋」と呼ばれているそうです

2014/07/17更新 (マスター写真館) ツイート
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