7月の新入荷

 新入荷

(周年でいいボトルを開けましたので充実しています、)
 
・SMWS29.222 ラフロイグ1997・19年・50.6% 熟成長めのラフロイグ、度数も落ちてますが、潮っぽさもあって◎
 
・SMWS29.230 ラフロイグ1999・17年・60.1% ラフロイグはやっぱり度数がなくっちゃというかたはこちら。しっかりとした度数ながら樽感もあります。
 
・ラフロイグ・カーチェス2018・51.8% フィノカスクフィニッシュなので、シェリー感はかなり弱く、一方潮っぽさが目立ちます。
 
・ボウモア1985・26年・53.6%・シグナトリー 貴重な80年代いわゆるパヒューミーなボウモアです
 
・ポートエレン1978・23年・60.9%・プロヴェナンンス 2020年に再開のニュースが出たポートエレンですが、飲めるのは果たしていつごろに?2030年代でしょうか。マスターの生まれ年の貴重なボトルです。
 
・オルトモア1990・25年・52.6%・デュワーラトレー かなり濃色なシェリー樽のスペイサイドモルト。レーズンのようなはっきりした香りがあり、香りだけでおいしさがわかります。
 
・ティーニニック1983・25年・57.7%・シグナトリー 昨年200周年を迎えた歴史ある北ハイランドの蒸留所。最近は工場を拡張してめちゃめちゃ増産してるようですが・・・・
 
・エクスクルーシブブレンド1980・35年・46%・クリエイティブウイスキー 80年蒸留原酒のみ、シェリー樽熟成100%の長熟ブレンド。
 
・グレンキンチー1990・20年・55% オフィシャル長熟ローランドモルト。われながら渋い。
 
・ヘネシーナジェーナ コニャックのヘネシーさんはアイルランド出身でルーツを記念してアイリッシュブレンデッドをかつて1回だけリリースしました。おそらく2000年ころだと思われます。
 
・グレンターナー21年 現在はブランドはフランス・ビカール社が持っています。結構前のボトルのようでデッドストックものです。
 
・ベンリアック17年・セプテンブキム ピートを炊いたリアック熟成長めです。オーナーが変わりラインナップも変更があるリアックですが、こちらは一昔前のものです。
 
・ウイスキードリス・マクダフ10年 ドイツのボトラー物です。こちらも少し前のものですね。シェリたる由来のいい色してます。
 
・ティーニニック2007・10年・46%・シグナトリー 北ハイランドの蒸留所です。
 
・アンネイムド・オークニー2005・12年・46% おそらくハイランドパークであろうボトル。まだ未開封です
 
・ダルユーイン1997・20年・46%・シグナトリー オフィシャルの花と動物はシェリーですが、こちらはバーボンホグスヘッド。
 
・インチガワー2007・10年・46%・シグナトリー 後味にジンジャーやクローブのような、、舌に残る何かをもつウイスキー
 
・ティーリング・スタウトカスク・46% インペリアルスタウトカスクフィニシュ。甘みのある黒ビールフレーバーがほのかに。普通の樽じゃない感じはあります。
 
 
 
再入荷
・ビックベイビーカリラ7年
2018/07/03更新 (Bar kilnからのお知らせ) ツイート
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