発酵は

54時間、9%のもろ味を作っています。

週末はより長い発酵ができるのでよりフルーティーなウオッシュを作れます。

会社は52時間で発酵しろ!といってるそうですが(時間が短いほうが年間通してたくさんウイスキーを造れる)

現場はもっと長くやりたいので譲らないそうです。

シーバス系はスキャパ以外のすべての蒸留所で52~54時間の発酵をしてるそうです。

スキャパは人手が足りないので160時間の長時間発酵になっちゃってるようです。(結果としてはきれいなウオッシュが取れるのでよい?)

2014/07/03更新 (マスター写真館) ツイート
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